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北海道北見市西相内に店を構える「農の里」。パンを主食として楽しむ人が増えている今だからこそ、毎日の食卓に並ぶパンを、できるだけ身体にやさしいものにしたい。そんな想いを大切にしながら、無添加・無農薬にこだわったパンを届けている。
・こだわり
「身体の中から健康に」をモットーに掲げる同店では、パンづくりに使用する素材を一つひとつ厳選している。まず、パンの味わいを大きく左右する粉には、北海道産の無農薬・有機栽培のものを使用。毎日食べるものだからこそ、素材そのものにこだわり、安心して口にできるパンを届けたいという思いが込められている。
使用する水にもこだわりがあり、エリクサー水を採用。塩には蒙古塩、有機砂糖にはブラジル産の流通がしっかりしたものを選んでいる。さらに酵母には白神こだま酵母を使用し、それぞれの素材の持ち味を生かしながら、丁寧にパンを焼き上げている。
こだわりは、生地に使う材料だけではない。パンの中に入れるレーズンや胡桃などの素材についても、無農薬・有機栽培のものを厳選している。ひと口にパンといっても、使用する素材はさまざま。だからこそ、目に見える部分だけではなく、一つひとつの材料まで気を配ることを大切にしているのである。
また、無農薬栽培の野菜をパウダーにしてパンに取り入れるなど、素材の取り入れ方にも工夫が光る。野菜そのものを使うだけでなく、パウダーにすることでパンに取り入れやすくし、さまざまな味わいを生み出している。
豆を使うパンにも、ひと手間を惜しまない。使用する豆はそのまま入れるのではなく、店主自ら調理してからパンに加えている。素材の選定だけでなく、下ごしらえから自分の手で行うことで、納得のいく味わいに仕上げているのだ。
こうしたこだわりの背景にあるのは、「パンが主食となりつつある日本だからこそ、身体にやさしいパンを届けたい」という思いである。日々の食事で口にする機会が多いものだからこそ、素材を見つめ直し、無添加・無農薬という選択肢を届けることに意味がある。
北海道産の無農薬・有機栽培の粉をはじめ、水、塩、砂糖、酵母、そして具材に至るまで、妥協せず選び抜いた素材。その一つひとつを丁寧に組み合わせ、手間をかけて焼き上げる「農の里」のパンには、単においしいだけではなく、毎日の食卓を大切にしたいという作り手の想いが詰まっている。
素材へのこだわりを知れば、いつものパンもまた違った味わいに感じられるはずだ。身体の中から健康に、そして安心して毎日の食事を楽しんでもらいたい。「農の里」は、そんな願いを一つひとつのパンに込め、これからも身体にやさしい味わいを届け続けていく。
・ 店舗情報詳細
農の里
090-9519-8077
北海道北見市西相内207
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不定休

