沖縄茶屋 仲谷

イチオシメニュー

・炙り軟骨ソーキそばセット
・美ら海そば
・うちな〜(沖縄)ぜんざい

長野県上伊那郡中川村大草966。南アルプスを望む自然豊かな土地に店を構える「沖縄茶屋 仲谷」は、信州にいながら本場の沖縄の味を楽しめる一軒だ。澄んだ空気に包まれたこの場所で、店内に一歩足を踏み入れると、ふわりと広がる出汁の香りが食欲を刺激する。

・こだわり

長野県上伊那郡中川村大草966。南アルプスを望む自然豊かな土地に店を構える「沖縄茶屋 仲谷」は、信州にいながら本場の沖縄の味を楽しめる一軒だ。澄んだ空気に包まれたこの場所で、店内に一歩足を踏み入れると、ふわりと広がる出汁の香りが食欲を刺激する。

仲谷が何よりも大切にしているのは“スープ”だ。沖縄そばの要ともいえる出汁は、鰹・サバ・イワシの魚介に加え、豚の旨みを重ねて丁寧に引き出す。素材ごとに煮出す時間や火加減を調整し、雑味が出ないよう細心の注意を払うという。幾重にも重なる旨みを持ちながら、仕上がりはあくまであっさり。最後の一滴まで飲み干せる軽やかさは、店主が目指す味のかたちだ。

もう一つのこだわりが肉。使用するのは軟骨付きの部位だ。仕込みの段階から手間を惜しまず、下処理を丁寧に行い、じっくりと時間をかけて煮込む。硬さが残りがちな軟骨も、仲谷では驚くほどトロトロに仕上がる。口に含めば、ほろりと崩れ、コラーゲンの旨みが広がる。あっさりとしたスープとの対比が心地よく、全体のバランスを引き締めている。

麺は沖縄の製麺所から直送される本場仕様。歯応えのあるちぢれ麺は、スープをほどよく絡め取り、一体感のある味わいを生む。噛むほどに小麦の風味が広がり、最後まで食べ飽きない。信州の地でありながら、沖縄の空気を感じさせるのは、この麺の存在が大きい。

店主は「沖縄の味を、そのまま伝えたい」と語る。ただ再現するのではなく、素材一つひとつと向き合い、自分の手で納得できる形に仕上げる。その姿勢が、スープ、肉、麺すべてに表れている。

豊かな自然に囲まれた中川村で味わう、こだわりの一杯。沖縄茶屋 仲谷は、遠く離れた南の島の記憶を、丁寧な仕事でつなぎ続けている。

・ 店舗情報詳細


店名

沖縄茶屋 仲谷

お問い合わせ

0265-98-0406

住所

長野県上伊那郡中川村大草966

営業時間

11:00-16:00

定休日

月曜・火曜日
(祝日の場合は月曜・火曜日でも営業。次の平日が休みになります)